遠い未来のこと
女性の能力は21世紀の前半より爆発的に伸び男子は知力でも腕力でもかなわなくなっていた。
今まで抑圧されていた女性の意識や行動が開放され、女性は男性を軽蔑の意味も込めて男の娘と呼んでいた。
また、遺伝子の研究も進み色々な遺伝子が発見されていた。その研究の過程で人間のマゾ遺伝子があることが判明。
マゾが増えることを恐れた政府はこの遺伝子を持つ男の娘を各都道府県ごとに決められた施設に強制収用した。
政府はこの施設をファームと呼び運営していたが、マゾをただ養うのも意味が無いと考え、ある娯楽を考案した。
それが「マゾ狩り」である。
ある一部の特権階級にのみ与えられた権利でマゾを廃墟となった都市に放し、ハンターが捕獲する。
捕獲した獲物はハンターが好きなように処分してよいというものであった。
マゾたちには体にいくつかのチップを埋められこれにハンターの体液が浸透するとそのハンターの言うことを聞くように作られていた。
そして1年間逃げられたものには安息期間として3ヶ月安全な所で暮らせるという特典がついていた。
そのためマゾたちはその3ヶ月間のために必死に逃げ回っていた。
私はあと三日で1年になるという日、とうとうハンターに見つかってしまった。
ホテルの1室に逃げた私は見つからないようにと祈っていたが、ハンターはどんどん近づいてきていた。
「この部屋から男の娘のにおいがする」
「うん、マゾのにおいがするよね」
ベッドの横に隠れていたがすぐに見つかり
「ほーら、いた」
「やった。獲物ゲット!」
私「助けてください。」と逃げようとするがすぐにつかまる。
立たされて後ろから羽交い絞めにされ、前にももう一人のハンターがまるで私をサンドイッチにするように密着して、二人で耳元でささやきます。
「今から、私たちの奴隷にしてあげる」
「何でも言うこと聞くように改造しちゃうよ」
そういうと私に鎖の首輪をしてベッドに仰向けに寝かした。
私の手を頭の上に持っていきキスから始まり穴という穴を犯されます。そうすることによりチップに少しずつ体液が浸透していくのです。
二人はやがてチングリ返しの格好に私をして、お尻の穴を観察します。
「どうして男の娘ってこんなに毛がいっぱい生えてるのかしら」
「恥ずかしいところを少しでも隠したいんじゃない」
「ぜんぜん役に立って無いじゃん」(爆笑)
こうしてお尻の穴やペニスからも体液を入れられます。
「さてもっと濃いのをしみこませようね」
そういうと二人は順番に私の顔に座りあそこをこすり付けてきました。
二人が満足する頃には私の顔は唾液と愛液でべとべとになっていました。
「そろそろいいんじゃない」
「そうね、確かめてみようか」
そういうと私に
「ここで気をつけ!」
というと体が勝手に動き出しました。
私「えっ体が勝手に?」
「じゃあ今度はお尻を両手で広げてこっちにむけてふってみて」
私「いやぁ、勝手に動いちゃう。そんなことしたくない」
私は半狂乱でしたが、二人は笑っていました。
「じゃっそろそろ最後の仕上げね」
そういうと一人ずつ私にオシッコを飲ませました。
でもその頃にはもう私には反抗することは一切できませんでした。
これは実際にあったストーリープレイで実現可能な【変態願望】の一例です!
皆様の変態願望はすべて叶えます!