今日も汗ばむ程に暑くお日様も元気に顔を出していますね
皆様お久しぶりです
先日お会いした素敵なM男様との充実したTeaTimeをお知らせします
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お部屋に足を踏み入れた瞬間からそこはまるで満開のお花畑に迷い込んだかの様でした
唖莉子は甘い香に心躍らせます
今回、唖莉子を出迎えてくれたのは鈴蘭の妖精でしょうか
名前を『ひで』と教えてくれました
手渡された鈴蘭の可愛いらしいプレゼント…そしてお手紙。
内容は唖莉子とひでの秘密ですがとても心がこもったものでした
『今日は楽しみましょう』
ご挨拶の接吻(キス)が甘く感じたのはお部屋の香りのせいでしょうか?
それともこれから始まる遊戯の期待でしょうか?
シャワーを浴び雪崩こむようにベッドに移動してからも浅く深くその唇を味わい小さくプクリと立ち上がった乳首を弄れば我慢が出来ないのかひでは唖莉子の腰に股間を擦り寄せてきます。
次第に甘い吐息に混じり声まで漏れだします。
きっと未だ隠された秘部はヒクヒクとヒクついているに違いありません…楽しくなってきた唖莉子はひでの唇に指を滑らせなぞります。
するとどうでしょう…
唖莉子の指はひでの咥内に引き込まれてしまいました。
チュウチュウ…チュパ…
『ほら。これからコレがたっぷり楽しませてくれるのよ?想像してご覧なさい?』
その言葉に興奮したようにひでは咥内の指を舐め上げしゃぶります。内太股をモジモジと擦り合わせ更にイヤラシク腰を擦り付けてきます。
その姿は妖精とは酷く掛け離れさしずめ飢えた牝犬の様です。
唖莉子は楽しくて仕方がありません。咥内から引き抜けば名残惜しむかの様に透明な糸がひでの舌と指を繋ぎます。
『唾液で顔中を汚して下さい』
一体何処まで唖莉子を煽るのでしょうか?
まだ触れてもいないのにひでのチンコは大きく反り返りピクピクと動きます。
浅く深く舌を絡ませ透明な糸を引きながら顔を放し唖莉子は唾液を垂らします。
暫くそうして遊んだ後…唖莉子はふと身体を放しひでの脚の間に移動しました。
するとどうでしょう。
ひでは自ら脚を開き抱えたのです。
『全部丸見えね』
唖莉子の声は弾みます。
綺麗にカーブを描くお尻を掴み左右に開いたり閉じたり…アナルをやんわりと触り解していきます。
でも本当はそんなこと必要有りません。
何故ならひでは最初からスッポリと唖莉子の指を2本…くわえ混んだのですから。
勿論それだけではひでは満足しません。もっともっとと自ら腰を振り快楽を追います。
チンコを握れば高く声を上げ、とても良い声で鳴きます。
しかし唖莉子はそれでは満足出来ません。
側にあったキラキラ
と光るクリスタルを手に取りひでのアナルに埋め込んでしまったのです。
『唖莉子も気持ち良くして。』
そのままひでの顔に跨がり腰を落とし口を塞いでしまいました。
ひでは舌でクリトリスを探りチュゥっと吸い上げます。
唖莉子は満足そうに笑みを浮かべ瞳を閉じます。
その後はどうなったのか…まだまだ唖莉子のTeaTimeは始まったばかりなのです
甘い吐息と卑猥な音は一体どちらのもの?