変態クラブ　ラツィエル

去年の話なんだけどね♪



面白いイメプレを考えてきた変態ちゃんがいて

その気になってテンション上がっちゃった お話
(●´∀｀●)/ ｲｸﾖｫ




変態ちゃんは、ある国から忍び込んできたスパイ‥

碧唯は秘密捜査官なのです(￣^￣)ゝ



スパイを捕えた碧唯 捜査官は

核を持ち込んだと思われるスパイに
他にも仲間がいないか、核以外も持ち込んでないか
拷問をするのであった‥


まずは顔舐めをして
嫌がるスパイから聞き出そうとした

「ほらっ！こんな事をされるのは嫌なんでしょ？
だったら核を持ち込んだ事を素直に吐くのよ！」

それでもスパイは何も言おうとしない‥


「そう‥こんな事されても喋る気がないのね‥でもね、証拠があるのよ！」

と、銀色に光る２つの小さなローターを持ち出して

「これが核なんでしょ？
私には分かってるのよ！」

それでも喋ろうとしないスパイに

核らしき物を乳首に押しつけた

抵抗しながらも感じ始めてるスパイ‥


「もしかしたら体の中に薬物を入れて持ち込んでるかもしれないわ！
ほら！ア〇ルの中を検査するわよ！」

と、碧唯 捜査官は
スパイのア〇ルに指を突っ込んだ‥

「おかしいわね 出てこないわ‥もっと奥の方に隠してるに違いない‥そうなんでしょ！」

と、ア〇ルパールを差し込んでみた

気持ち良くなってきたスパイだが、口を割ろうとしない‥


「そう‥こんだけ拷問しても口を割らないなんて‥さすがね
‥でも、いいのかしら？
本当にア〇ルの中に何かを隠してるなら‥もっと奥に入って‥ふふっ
あなた 死んじゃうわよ？」

碧唯 捜査官は、そんなセリフを吐き捨てながら
スパイのア〇ルにペニバンを激しく入れるのであった‥


「こうなったら‥私の国で一番 過酷な拷問をするしかないわね‥」と、

スパイに聖水と浣腸シャワーを‥

「話します！話します！
だから、それだけは勘弁して下さい！」

「残念！
時間切れぇ～」
と、容赦なくスパイにぶっかけた‥




いやぁ～☆
かなりハードな内容に見えるかな(^o^;

長くなるから、この辺で終わりにしたけど‥

もちろん☆
最後は口内発射で変態ちゃんにクチ移ししたわよ
(*/ω＼*) ﾔｯﾀｰ



碧唯が言いたいのは‥

《恥ずかしさを吹き飛ばして
役に なりきるのが楽しめるコツなのだ(@ﾟ▽ﾟ@)》

って事(笑)