変態紳士の皆様。
ごきげんよう、奈那世です。
手が小さくて得したことは一度もないけれど、
今日ほど「小さくて良かった」という日はなかったかも(秘密)
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やはりラツィエルでの遊戯も
【カウンセリング業務】
と同じかもしれない…。。
そんなことを改めて感じた本日。
紳士の皆様方もある程度までは話せたとしても
『こんなことを希望したらキモいって思われる…』
と控えめになりがちでは御座いませんでしょうか?
特に初めてお会いした時。
確かにラポールがなければ、
奥底にあるものを伝えにくいかもしれませんね。
プロフィールのコメントにも書いておきましたが、
兎に角話してみないと願いを完全に叶えることは出来ません。
お会いしたことのある紳士の皆様には周知の事ですが、
大抵のことには驚くどころか面白がってしまう性分ですので(笑)
是非全てをさらけ出してみて下さいね。
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ところで。
女性で歴史好きはそんなに珍しいですか?
しかも、最近流行の『歴女』とか『戦国乙女』みたいな
にわか自称オタク(笑)
ではなく。
これもよく言われるので(苦笑)
この辺のお話は、また今度にいたしましょうか。
歴史の陰に変態紳士あり←
という事実とかネ。
では。
奈那世。