「ぐぃぐぃッ
」
前日からスタンバってる汚ぱんつを、これでもかと引っ張り上げながら悠然と歩くの。
汚まんこに擦り付けながらねっ!!
左手には哺乳瓶。
唾液をソレに貯めながら悠然と歩くの。
「紙コップか何か…」じゃツマラナイでしょっ!
世間の人は怪訝な顔して見るけれど…
なんて優越感!!!
彼らにワタクシは理解出来ない。
だから…
堪らなく感じるのよ
今回は勝手に変態曲芸を始めさせてもらったわ!!
ゴメンナサイね、貴方
~模索曲芸~
『汚ぱんつ
』
『いっぱい貯めた唾液
』
『限界まで我慢した聖水
』
『咀嚼
』
して欲しい事は沢山。
でも、自分が本当に何を求めているのかまだ分からない…
僕は変態なのかな?
そんな貴方との曲芸。
ワタクシにとっては大変アリガタイ『幸運
』
初めての事だらけだっただろうけど、模索中の貴方に分かりやすく感じていただく為に、ハードルを上げさせてもらったわ
《結論(・∀・)ノ》
そうねぇ…
体液も…
匂いも…
ゆくゆくは
も…
ワタクシの……にしたい…
浴びせた聖水を「モッタイナイ、モッタイナイ…」と飲みたがってた
汚まんこに残った滴までもね。
汚ぱんつと汚まんこの匂いも、匂いが消えてしまうくらい堪能してた
その姿にワタクシも濡れてしまったくらいよ。
唾液と汚まんこ汁でベトベトになった顔面の匂いにウットリする貴方にクラクラしたわ!
ワタクシがお口でお料理したモノも美味しそうに食べてた
あの咀嚼は、ワタクシのイチバンのお気に入りで裏めにゅう!!
特別仕様なのよ
聖水を頭から浴びながら哺乳瓶をチュウチュウ吸ってる姿…
オイチィ オイチィ
「どぉしよぉもないわねぇ
」
安心しなさい…貴方は立派な変態よ
ピチピチで天然の
ワタクシ好み
あんな事されてイクんだもの。
「変態よっ!!!!!!」
~舞台裏~
汚ぱんつ嗅いでますか?
貴方が気になると言ってた黄金プレイ。
今回、試しに少しだけお鼻の下に塗って僅かな匂いだけ感じていただいたけど、そういう第一歩目を一緒に共有できて光栄でした。
少しずつ、少しずつ、お互い成長していこうネ!
とても貴重な時間をアリガトウ
変態王女
*ブログup遅くなってゴメンネ(*> U <*)