変態クラブ　ラツィエル

万引きＧメンセレブに捕えられ、事務所に連行される私。

私はやっていないと主張するが、
「あれだけバレバレの万引きをしておいて、シラを切るつもり！？盗ったものを出しなさい！」
とセレブの迫力に圧倒され渋々万引きした商品を袋から取り出す。
「うっかりレジに通すのを忘れただけだって！金払えばいいんだろ？」
開き直る私の態度を見て怪しいと感じたセレブはさらに追及する。

「まだ何か盗んでるんじゃないの？袋の中を見せなさい！」
有無を言わさず私から袋を奪い取り中身をあらためるセレブ。
「あら？たしかにウチの商品じゃないけど…これは何なの？」
袋の中から見つけた浣腸を取出し私の前に突きつける。
「あ…いや…」
言いよどむ私にセレブは激しく詰め寄る。
「か、浣腸です…」
「浣腸なんか持ち歩いて何するつもり？」
すっかり気おされた私は、聞かれるがままに答える。
「自分で浣腸をしておもらしプレイをするために…」

「う～ん、口で説明されてもよくわからないわねえ。ここでやって見せなさい」
既に逆らえなくなってしまった私は、言われたとおり目の前で浣腸をしてみせる。
「まだ袋の中にはたくさん入っていたわね。これは何？」
「おむつです…それにおもらしをします…」
「じゃあ、浣腸したんだからはかなきゃね」
さらに袋から首輪、鼻フック、ボールギャグを取出し、私に説明させると実際に装着させていく。
「うわ～こんな格好になって楽しいの？ねえ？」
私の姿を見てあざ笑うセレブ。そして彼女の目の前でおむつに排泄させられる。

シャワーで一旦体を洗い流した後、再び尋問が続く。
「これは？」
「ボンデージテープです。自分の体に巻きつけて拘束します。」
これも実践とばかりに私の体に隙間なく巻きつけていく。
「これで抵抗もできなくなっちゃったわねえ」
頭だけ残して拘束され、身動きを取れなくなった私にセレブはいやらしい笑みを浮かべる。
次に取り出したガスマスクの説明をさせると私の頭に被せ、
吸気口をふさいで窒息させたり、オナラを流し込んで苦しむ様子を楽しむセレブ。


ひとしきり楽しんだ後、彼女は私に問いかける。
「このテープ拘束って、誰かに巻いてもらわないとできないよね。なんでこれも持ち歩いていたの？」
その質問にふたたび言いよどんだ私をみて、彼女は察する。
「ああ！ひょっとして私にいじめてもらいたかったの？だから私の見えるところで万引きしたんでしょ？」
その質問に対して私がうなづくと、
「なあんだ、それなら『いじめて下さい』と一言いえば済むことじゃない。ほら、言ってごらんなさい」
と再びいやらしい笑みを浮かべる。

拘束を解かれると風呂場に連れて行かれ、そこで聖水を全身に浴びせられ、
そして聖水の残ったマンコやアナル、足などセレブの体中を舐めさせてもらう。

ラストは顔面騎乗によるオナラプレイでフィニッシュ。