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変態クラブ ラツィエル

SやMなど関係ない本能の赴くままに自我を解放して果てなさい。 行く当てのない寂しさをラツィエルの領域で癒されなさい。 変態行為は愛撫・前戯・愛情の他ならない行為。 ratziel禁断の領域へ誘いましょう。

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◆変態シナリオ受賞作品・大賞◆

会員番号
3495

お名前
小林様

作品タイトル
『かぐわしき女医』

一言アピール 
このシナリオは以前のストーリープレイで使ったものに手を加えたものです。
一生女性のオナラを嗅がされ続けるのが夢であり、このような状況に憧れています。


スタッフ感想
読み始めの引き込まれる感じは、期待感が増して読み応えがありました。
全員一致でラツィエル大賞受賞です。おめでとうございます。



「かぐわしき女医」


数日前から微熱が続き、体調がすぐれない。
このままでは仕事にも支障をきたすので、病院へ行くことにした。


看護師に呼ばれ診察室に入ると、担当医は女医であった。
マスクで鼻と口は覆われているが、美人であることは想像に難くなかった。

「どうぞ座ってください。」

女医に促されて正面の椅子に座ると、彼女の匂いが漂ってきた。そ
れは香水の類ではなく、「体臭」ともいえるような独特なものだったが、不思議と嫌な感じはしなかった。
問診中、彼女が机に向きなおしたりため息を吐いたりする度、彼女の芳しい香りが僕の鼻をくすぐる。

「食事はちゃんと取っていますか?」
「…あ、はい。」
「睡眠は?」
「えー…はい…」

目まいを覚えた僕は、女医の問診に対して生返事しかできない。
それが微熱のせいなのか彼女の香りのせいなのか判らない。


ひととおり質問を終えた女医は、神妙な目つきで問診票を見つめる。
そして大きく息をつくと、女医は問診票に向けていた目を僕へ移した。

「ウィルスに感染している疑いがあるので、くわしく検査する必要がありますね。」

そう言うと、女医は僕を隣の処置室へ移動させる。
処置室は薄暗く、その暗さが先ほどの彼女の言葉と併せて、何やら重大な事が僕の身に起こっているのを悟らせた。


「服にもウィルスが付着しているかもしれないので全部脱いでください。」

不安になっている僕をよそに、女医はてきぱきと器具の準備をしながら指示した。
深刻な状況であることは承知していたが、やはり人前で裸になるのは恥ずかしい。
脱ぐのをためらっていると、

「何してるんですか?事態は一刻を争うんですよ!」

と彼女は語気を強めた。
一喝されて動転した僕はあわてて服を脱ぎはじめる。
指先が震えてボタンを外すのに手間取りながらも一糸まとわぬ格好となった僕はすでに正常な判断ができなくなっており、
なぜか直立不動の状態になっていた。
無様な反応をしてしまったことに加え、見知らぬ女性に自分の裸を晒していることで、顔が真っ赤になる。

「では触診をします。」

全裸になった私の体をゴム手袋をはめた女医の手が這いまわる。
その動きは彼女の表情とは裏腹に艶めかしく、僕の体は次第に敏感になっていった。
そして当然の反応として、ペニスが徐々に膨れ上がってきた。誤魔化そうにも裸なので、どうすることもできない。
そんな僕のみじめさを察したのか、女医がクスッと笑ったように感じた。

「ではそこに仰向けになってください。」

触診を終えた女医に促された僕は言われるがままにベッドに横たわる。
すると、彼女は素早い手際で手枷と足枷をはめ、僕の身動きを封じた。

「え…?これは…」

戸惑う僕の目の前で、女医は突然上着を脱ぎだした。
予想外の状況に釘付けになっていると、遂に彼女は下着だけとなった。


「検査の結果、あなたの症状は危険な状態であることが判明しました。では…」

下着姿の女医はそう言うと、僕の上にまたがり大きなお尻を顔に押し付ける。

「お前は問診の時から普通の人なら顔をしかめる私の匂いで興奮していたわねえ。
そんな変態はいずれ犯罪を起こすから、そうなる前に私が直々に治療してあげるわ!どう?私の匂いを存分に嗅げて嬉しいでしょ!」

彼女は嬉々として腰を前後に動かし始め、まるでマーキングするかのように自分の匂いをこすり付けていく。
しかし、匂いを嗅ぐ以前に呼吸が出来ない僕は逆に萎えてきてしまった。
そんな僕の反応に彼女は不満げな表情を見せる。

「なによ、この程度で音をあげないでよ!まったくしょうがないわねえ。」

女医はパンティを脱ぐと、それを自分の腋や足の裏にこすり付けた上、唾液や鼻くそなどを塗りたくり、自身の匂いを集約させていく。
そしてそれを僕の口へ押し込むと、ガムテープを巻きつけた。

「ほら、これなら息もできるでしょ?」

確かに鼻は塞がれていないので呼吸はできるようになり、口の中に放り込まれた彼女の匂いの塊が僕の肺を満たしていく。
女医は再び僕の上にまたがり、硬さを取り戻してきた僕のペニスを満足そうに眺めている。

「やればできるじゃない!それじゃ、治療の仕上げをしましょう」

露わになったアナルを僕の顔へ向けると彼女はいきみ始める。
生き物のように蠢く彼女のアナルに僕は見惚れてしまった。

しかしその直後、豪快な音とともに噴き出した強烈なオナラが僕の鼻を襲った。
あまりの臭いに僕はもだえ苦しみ、首を振って逃れようとする。しかし、その様子を見て女医は不思議そうな顔をした。

「あら?そんなに嫌だった?おかしいわねえ、こっちはこんなに喜んでいるのに…」

そう言いながら、今まで以上に硬くなった僕のペニスを指ではじく。
女医のオナラに苦しむ僕の頭とは裏腹に、ペニスはかつてないほど硬直し、痛みを感じるほどだった。

「このままじゃ治療は完了しないわね。ちょっと道具を使うわよ」

女医は奥からガスマスクを持ち出すと、僕の頭に被せ、唯一の呼吸口であるチューブの先を塞いだ。
窒息寸前で身悶える僕を彼女は冷たい笑顔で弄ぶ。

「まだよ~もうちょっとがまんして~…はいっ!」

女医はチューブを塞いでいた手を放すと、すかさず自分のアナルへチューブをあてがった。
そして先ほどよりさらに強烈なオナラをチューブへと流し込み、再びチューブを塞いだ。
マスクの中は彼女のオナラで満たされ、空気を求めて吸い込んだ僕の鼻は、その全てを飲み込む。
彼女の臭いが僕の全身を駆け巡り、遂に僕は絶頂を迎え、精液をほとばしらせた。

「…はい、これで治療は終了です。」

軽く顔を上気させながらも、女医は淡々と処置終了を告げた。
しかし、ガスマスクはおろか、手足の拘束も解こうとはしない。
そして彼女は再び冷たい笑みを浮かべ、こう続けた。

「これからは私のおもちゃになるためのリハビリを始めます。」


そう言うと彼女は半透明のタンクを僕の目の前に置いた。
そのタンクの中は茶色の液状のもので満たされていた。


「これわかる?私のウンチとおしっこを1週間以上溜めこんだものよ。
私も仕事があるし新鮮なオナラはたまにしかあげられないから、そのかわり普段はこっちの臭いを楽しんでてね」


女医はチューブとタンクを接続すると、上着をはおり部屋の明かりを消して出て行った。

真っ暗な処置室に取り残された僕は、朦朧とした意識の中で呼吸するたびに彼女の排泄物の匂いを感じ続けている。
そしてそれはとても幸せな気分だった。
[ 2013/06/01 10:27 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

◆変態シナリオ受賞作品・ヘンタイで賞◆

会員番号
3194

お名前 
高橋様

作品タイトル
『真夏の美ジョガーと僕ともう1人のペット』

一言アピール 
同性愛者ではないのですが、登場人物にもう1人の男が登場します。
最近、M男系動画に出てくるM男が気になって仕方ありません。
気になるのは性的興奮が増してくるときだけなのですが、M男の中には、
僕のような嗜好者がいるような気がするので思い切ったシナリオを作りました。



スタッフの感想
・M男の隠された願望が赤裸々に・・・共感を覚える方も多いと思います。
・パーティーで、M男同士無理やりをみてドキッとしたことがあるので解ります。
・かなりの変態妄想でヘンタイで賞に選ばれました。おめでとうございます。



「真夏の美ジョガーと僕ともう1人のペット」


夏の午前6:00早朝。



今日は休日で僕は、日課にしている週末の散歩を楽しんでいた。
いつも休憩するときに使っているベンチに腰かけて水分補給をしているとジョギング中の
女性が具合悪そうに僕の腰かけているベンチに座った。


彼女は、呼吸を整えると右足のふくらはぎのマッサージを始めた。


早朝だが少し歩けば汗ばむ陽気。
普段、女性に縁のない僕は、手を伸ばせば届く距離に女性がいること、更に彼女がジョギング
で大量の汗をかいているというシチュエーションに心臓が飛び出そうな興奮を覚えていた。



彼女のジョギングウェアから染み出る汗の匂いをかぎたい。
ぐしょぐしょの脇、股間、足に顔を埋めたい。


そんな妄想をしながら横目でチラチラと様子をうかがっていると、彼女から予想だにしない言葉が飛んできた。

彼女は、カラフルなジョギング用Tシャツと短パンに生足でシューズを履いていた。


「あのぉ、すみませんけど、足がつっちゃったみたいなのでマッサージしてもらえませんか?」と。

「えっ!!」

僕は、妄想の一部始終を垣間見られたようで恥ずかしさのあまり同様してしまい大きな声を出してしまった。



「す、すみません。失礼ですよね。そんなことさせちゃ・・・。」


僕は、女性の生足をただで触れる大チャンスを逃す訳もなくすぐに感じの良い返事をした。
そしてすぐさまベンチから降り、彼女の前にひざまづく形で彼女の右足を自分の左ひざに乗せた。
靴のまま乗せた足に征服されたという感覚を満たされながら彼女の汗ばんだふくらはぎをマッサージした。



少しヌルっとした彼女の足を触っている。そしてすぐ目の前にある。
匂いをかぎたい興奮を抑えながら彼女の要望にしっかり応えるのだった。



すると彼女は、靴のまま足を乗せていることに我に返り、謝りながら靴を脱いだ。



僕にとっては何の問題のないことだが、脱いでもらった方がより匂いを感じることができるという点では、大歓迎だった。
シューズを脱ぐと僕の左ひざに乗せられた彼女の体温が直に感じられた。



あぁ、この足に踏まれたい。



僕は、もっと彼女の匂いを感じたいとばかりに彼女の右足を自分の左肩に乗せてマッサージすることにした。
すると微かに匂いがした。
彼女の足の匂いだ。


僕の下半身は、汗だか我慢汁だか分からないほどにぐっしょりと濡れていた。



足を肩に乗せたことで視線が高くなり、彼女の股間が目に入るようになった。



彼女の目を盗みながら、彼女の短パンと生足の隙間からパンツが見えないかどうかチラチラと盗み見した。
すると彼女に気づかれ「どこ見てんのよ。」と不機嫌な顔で言われた。
いや、今思えば僕の弱みを握り優越感に浸っていたような意地悪そうな感じだったとも言える。



「さっきからチラチラと。私が気づかないとでも思ってたの?ねぇ。」



という言葉に動揺を隠せなかった。



「さっきから何かおかしいと思ってたんだけどさぁ、もしかして私の足を肩に乗せてるのって匂いかぎたいからとか?
踏んでほしいとか・・・?(嘲笑)あとさぁ、あんたの股間大きくなってない?ねぇ。どうなの?」

彼女はさっきとは打って変わって強気になって僕を執拗に追い詰めた。


「もしかしてさぁあんた変態なんじゃないの?ちょっとキモイんだけど。」
彼女は、上からニヤニヤと嘲るように笑いながらそう言った。



「ねぇどうなの?変態なの?」



「私の汗にまみれた足を触りながら匂いかぎたいとかなめたいとか踏まれたいとか思ったんじゃないの?」



「どうなのよ。変・態・さ・ん。」

彼女は何度も馬鹿にしたような態度で言った。

あぁ、彼女を怒らせてしまった。
しかし、何て興奮するんだ!



僕は、自分の心を見透かされて叱られてることにとても興奮していた。



反省している素振りを見せながらも僕の股間は小さくなることがなかった。
汗と我慢汁が今にも臭ってきそうなくらいだ。

「いい加減応えないさいよっ!」
「変態なの?そうなの?」

彼女は強く問い詰めた。



僕は観念して「変態です。」と答えた。



「やっぱ変態だったんだぁ。」
「ほんとはどうしてほしかったの?」「ねぇねぇ。」



彼女の問い詰めは続いた。
普通の人だったら拷問だろう。
しかし僕は普通ではない。
何故なら変態だから・・・。


僕は、妄想していたことの一部始終を話し始めた。


汗にまみれた足、脇、アソコ、アナルの匂いをかぎたいこと、なめたいこと、顔を埋めたいこと、
唾を吐きかけられたいこと、おしっこを飲まされたいこと、お尻をひっぱたかれたいこと、
罵倒されたりなじられたりなどなどありとあらうゆる性的欲望を吐き出した。



すると彼女は、



「キモっ!!マジでキモイんだけど!人として恥ずかしくないの?」

と罵倒した。



「あんた彼女いんの?」
との問いかけに僕はもちろんいないと答えるとすかさず「いるわけないよな。」と決めつけた。

「いつも変態の妄想しながらオナニーしてるんだろ。」

「かわいそうだな(笑)」

どんなになじられようとも僕の股間は膨張したままだ。
彼女は、僕の股間を足で踏みつけた。



「痛い!」



僕はお尻をぶたれること以外の痛いのは苦手だったので、「もっと優しくしてください。」
なんて言ったところ、彼女の逆鱗に触れた。



「おまえごときが私に命令してんじゃねーよ!」と僕の髪の毛を掴んで顔に唾を吐きかけた。

「こういうことされたかったんだろっ!」


僕はすかさず「は、はい。」と答えた。



「おまえさぁ、私のペットになりなよ。」

彼女は、最後に優しく耳元でそう囁いてくれた。





そんな出会いから数十分後、とあるマンションの一室に連れて行かれた。
マンションまでの道のりの彼女はとても優しくごく普通の女の子だった。
そのギャップが益々彼女の虜にさせた。


マンションのドアを開けると男の人が待っていた。
僕が身構えるのに気付いた彼女は心配する必要はないと声をかけてくれた。
どうやらその男の人は僕と同じで彼女のペットのようだ。



それを聞いて安心したが彼女と二人きりではないことを知り、
少し残念に思ったが、後々新たな性癖を知ることになるとは、その時まで気づかなかった。

彼女は、その男の人に僕を紹介した。



「ほら、あなたのお友達よ。ちゃんと自己紹介しなさい。」と。

男は、自己紹介と自分の趣味(性癖)を僕に話した。


「今度はあなたの番よ。」


「え!僕・・・。」



僕は男の人に自分の性癖を話すなんて初めてだし、恥ずかしすぎて顔が真っ赤になった。
しかし、彼女の支配下に置かれていることもあり、複雑だが何だかムラムラしていた。


自己紹介を済ませると彼女は何と、お互いに体を触り合うことを指示した。

何て屈辱なんだろう・・・。で、でも・・・。
ニヤニヤしながら僕たち2人を見下ろす彼女を見るとそんな屈辱などどこかへ飛んでいってしまった。


い、以外と興奮している・・・。



は、恥ずかしい。とても恥ずかしい。そう思いながらも僕の手は男の股間に手を伸ばしていた。



友達同士でふざけ合って触りっこしたことは何度もあったけど、こうやってじっくりと触り合うなんて初めてだった。
しかも女の子に見られながら。


男の股間も僕の股間もしっかりと勃起していた。



あぁ、直に触れたい。



何故だ。同性の股間を直に触れたいだなんて!
僕は次の瞬間、男のズボンを下げ直に触れていた。

男のそれは熱く大きく先っちょからは我慢汁が溢れ出ていた。

彼女の目の前でお互いのちんぽを擦りあい我慢汁を交換して興奮した。

そこに彼女の唾が加わりヌルヌルのちんぽが擦り合う快感は堪らなかった。



あぁ、次はなめたい。



そう思った時にはすでに僕の股間は男に支配されていた。


僕の勃起したちんぽは彼にくわえられていた。

さっきまで汗だくだった僕のちんぽをくわえている。
僕もお礼をするように彼のちんぽをくわえた。
ちんぽの臭いが少し鼻につくがそれはすぐに興奮に変わった。


2人で69をしていると彼女は僕たちを褒めてくれた。


「2人とも仲がいいわねぇ。男同士が慰めあってるのなんて初めて見たわよ。結構キモイわね。」と。


しばらくして2人はお互いの口に精子を出し合いお互いの味を確かめ合った。
普段のオナニーから自分の精子を口にしている僕としては、他人の精子を飲めることに大きな興奮を覚えた。
青臭い匂いが口いっぱいに広がり、少し口から出して顔に塗り、乾いた香を楽しんだ。





2人のからんだ後、やっと彼女のお出ましだ。



2人ともお互いにシャワーを浴びずにいたものだから、臭いがする。
そのことに対して彼女は「臭い。」となじった。
2人ともメロメロだった。


「口から精子の臭いがする。キモイんだよおまえら!」


そう言って裸になった2人を彼女の座るソファの前に正座させて大量の唾を吐きかけた。



2人の顔はたちまちドロドロになり、目に入り、鼻をすすることで彼女の体液が喉を通っていくことに興奮を覚えていた。
2人のちんぽはダラダラと流れ出る我慢汁でドロドロになり、彼女はそのちんぽを踏みつけた。



彼女は言葉で思い切りなじった。



おしっこをぶっかけた後、69の体勢で男におまんこを掃除させ、僕に後ろからにアナルを掃除させた。
2人とも喜んで彼女の穴を掃除した。



どのくらいの時間が経っただろうか?



彼女が満足すると彼女は、男に僕の顔面に射精するよう命令した。
僕の顔は、彼女の唾液とおしっこ、そして彼の精液でベトベトになった。
その体液で顔を洗いながら匂いと味をじっくり確かめた後、僕は彼女とおまんこをじっくり眺めながら彼の顔面に思いっきり精子をぶちまけた。



「僕のオナニー見てください!!」って声を上げながら・・・。
放心状態の2人に彼女は、「いい子たちねぇ。」と優しく頭をなでてくれた。



彼のマンションの部屋は、彼女と僕たちの体液と体臭で汚れてしまった。


その汚れた匂いが忘れられず、帰宅途中に公衆トイレで1時間ほどオナニーを楽しんだ。
[ 2013/06/01 10:24 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

◆変態シナリオ受賞作品・店長賞◆

「縄とピアス」


第一章…拘束奴隷

恵留はこの部屋に捕らわれて七日目の朝を迎えた。
家具輸入商の父親か出張先で消息不明となり取引先の裸津井に呼び出された。

「親の負債はお前の躰で返して貰おう」

加虐趣味の裸津井は地下室に恵留を幽閉し陰惨な性調教を強いた。
今朝も巧みな縄さばきで恵留を胡座縛りにし、重ねた足首を海老縛りに引き絞る。
「ううっ、苦しい」思わず声をあげると
「奴隷の分際で文句を吐くな」と、ハーネス式開口ギャグを装着され、裸津井の肉塊が差し込まれた。

「ご主人様にご奉仕だ、しゃぶれ」

縛りの苦しさから舌奉仕が出来ずにいると髪を掴まれ「しゃぶれない罰だ」と喉に生暖かい尿が放なたれた。
「がふっ、うぐぅ」顔をそむけることもできず裸津井の汚水を飲み込むしかなかった。

放尿が終わると開口ギャグに栓をはめ、うつ伏せにされ丸見えのアヌスに浣腸器が差し込まれた。

「アナルをを味わう前にたっぷり吐き出させてやる」

裸津井の肛虐責めは執拗だった。
思いを遂げると媚薬を塗り込めた肛門拡張棒を恵留のアヌスにねじ込み革ベルトの貞操帯で締め上げた。

「むくう、はあぁぁ」裸津井が部屋を出た後は放置プレイに耐えるのだった。



第二章…熟女の愛撫

尻の疼きもピークに来た頃、裸津井の内縁の妻、千尋が入って来た。

「食事よ。あら、今日は胡座縛りね、苦しいでしょう。」と、猿轡を外し自分が咀嚼した食べ物を恵留の口に運んだ。
「私の唾の味美味しい?」レズで女をいたぶる性癖の千尋は恵留の秘部に指を這わせた。
「うふふっ、可愛い蕾だこと、こうされるのが好きなのよね」女の弱点を知り尽くす千尋の愛撫で愛液が滲み出すと恵留の唇に唇を重ねてきた。

成熟した女の甘い唾液の芳香が鼻を刺激し、言いようのない陶酔がこみあげるのだった。

「こんなに濡れて、欲しいのね?」「…はい…お姉様」

千尋は黒光りする双方向ディルドがついたベニパンを取り出し「あふぅ~」と声を漏らして自分の秘部に挿入しベルトで腰に固定した。
「愛してあ・げ・る」熟女の体に男性器を生やした魔女は生贄に迫ってゆくのだった。



第三章…人身売買

夕刻、裸津井が戻ってきた。
「出かけるぞ、おめぇの借金を返せるかも知れねえぜ」

目を見開いた恵留に

「驚くこたぁねえ、お前の躰で返してもらうんだからな、ふふふ」

裸津井は胡座縛りの縄を解くと新しいボンデージ衣装を履かせていった。
黒革のコルセットを締め上げ網タイツにガーターベルト、鍵付きのピンヒールに嵩の高い首輪、秘部は赤いレースのバタフライショーツだ。
両手首は革手枷を嵌められポンチョとロングスカートで隠された。

「気に入られるようにお化粧しましょう」
千尋に開口ギャグを解かれた恵留は叫んだ

「どういうことです?躰で払うって…」
「娼婦として売りとばすのさ。女を縛り上げて喜ぶ変態の相手をしてもらう、諦めて大人しくしてろ」

泣く泣く化粧を施された後、ボールギャグが咬まされ口元が見えないようにマスクをかけられ、
裏口から二人に挟まれて会場まで歩かされた。

繁華街のため数人の人とすれ違うが恵留の境遇に気づく者はいなかった。




第四章…奴隷競市

雑居ビルの一室、ここは会員制SM倶楽部だが裏の顔は広域暴力団の伊織組が仕切る性奴隷の人身売買の場だった。

「裸津井さん、今日は上玉らしいですね」
「ああ、縄師の雅さん、こいつはいいとこのお嬢だが俺が縄の味を教えてあるから高値で頼むぜ」

ホールの中央ステージにはすでに二人の女がいた。
ひとりは長襦袢に荒縄で亀甲縛りにされ豆絞りの噛ませ猿轡、いま一人は革の拘束具で口元にはベニスギャグをくわえていた。

恵留も上着を剥ぎ取られ鎖に繋がれた。

「さあ、顔を見せな」

取られたマスクの内側にはギャグをくわえた口紅の跡が丸く残り、垂らした唾液で濡れていた。
一時間後に10人程の客が揃い、進行役の雅が三人のアピールを読み上げた。
豆絞りの女はヤクザの情夫に売られ、ベニスギャグの女はSM風俗で店の売上金を持ち逃げして捕ったとの事だった。

「では、奴隷たちを品定めして頂きましょう」

客たちは目当ての女に群がった。好色そうな老人が恵留に近づき

「ひひひ、儂は女の蜜液をすするのが何より楽しみなのじゃよ」と、
ショーツをめくり肉襞を舐めまわし始めた。「むむぅ…うくく」猿轡に封じられた口から喘ぎ声がこぼれた。

「乳首を責めていいか?」

別の男が恵留の乳首に釣り糸を巻きつけクィッと引き上げた。

「ふぐぅ!」痛みに声を漏らす
「俺が競り落としたらここにピアスを通して引き回してやるからな」と微笑むのだった。



第五章…無言の旅立ち

なぶられ続け放心状態の奴隷たちは運命の時を迎えた。
競り落とした相手次第で自分の人生が決められてしまうのだ。
豆絞りの女は天海という老人が落札した、恵留の秘部を舐め回した客だった。
二番目の女は鞭傷や秘部の痛みがあり買い手がつかなかった。
いよいよ恵留の番だ、六人の客が競り、品定めの際 乳首をいたぶった男が二千万円で落札した。

伊織組系列紅刀組の若頭でアジアンマフィアと繋がる男だ。

「裸津井さん、いい買い物をしたぜ、今夜の内に送り出すから控えで待ってろ」

わきから千尋が

「送るってまさか…」
「そう、アジアの売春宿に売るのさ。異国のマゾ女は高値だからな」

自分の運命を悟った恵留は猿轡の奥から「ウッ、アゥゥ~」と悲痛な叫びを漏らし大粒の涙が頬をつたった。
暫くして紅刀組の若衆が箪笥を運び入れた。
二重底に細工され奴隷を縛る金具が付いており恵留は開脚M字で縛られ、小刻みに震える胸が全頭マスクに封じられた嗚咽を伝えていた。

「お前の親父はこの細工に気付いたので始末されたのさ。今度は娘のお前が縛られ売られるとはな、可哀想だがこれも運命だと諦めるんだぜ」

裸津井の言葉を最後に蓋が閉じられ、密輸船へと運ばれて行った。



終章…異国の果てに

此処は南アジアの歓楽街、いかがわしいネオンが煌めく中にその店はあった。
客を迎えるロビーに娼婦達は鎖に繋がれ晒されており、その中に恵留はいた。
乳首とラヴィアにピアスを施され無毛の恥丘には蛇の入れ墨が彫り込まれ、二度と元の世界に戻れぬ躰にされていた。
客待ちの間も嵌められた猿轡からは涎が滴り落ち、故郷を思う涙と共に床を濡らしていた。

「指名だ」

現地語で呼ばれた恵留は後ろ手枷のまま乳首のピアスに手綱を通され、今日も客の元へ引かれていくのだった……完



あとがき…題名は直木賞の「蛇とピアス」をもじりました。
物語の始まりである父親の失踪とラストの奴隷密輸手段のつながり、わかって頂けましたか?
[ 2013/06/01 10:23 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)

じとじとと・・・
梅雨の気配(*^。^*)
変態紳士にはたまらない季節になってきましたね♪

本日のご紹介は
超!美形!スレンダーセレブの【ユウさん】

[ 2013/05/29 11:56 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)
変態デリバリー倶楽部ラツィエル
デリヘルの枠を超え、SMの領域を超えた禁断の扉ラツィエル 言えようがない孤独・肉体と精神を脅かす性癖 ラツィエルの領域へ誘い癒します

変態クラブ ラツィエル

Author:変態クラブ ラツィエル
ノーマルに飽きた淫乱痴女・変態大好きセレブが多数在籍!人には言えない貴方の妄想・変態フェチ願望を叶えます!!
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