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変態クラブ ラツィエル

SやMなど関係ない本能の赴くままに自我を解放して果てなさい。 行く当てのない寂しさをラツィエルの領域で癒されなさい。 変態行為は愛撫・前戯・愛情の他ならない行為。 ratziel禁断の領域へ誘いましょう。

◆変態シナリオ受賞作品・ヘンタイで賞◆

会員番号
3194

お名前 
高橋様

作品タイトル
『真夏の美ジョガーと僕ともう1人のペット』

一言アピール 
同性愛者ではないのですが、登場人物にもう1人の男が登場します。
最近、M男系動画に出てくるM男が気になって仕方ありません。
気になるのは性的興奮が増してくるときだけなのですが、M男の中には、
僕のような嗜好者がいるような気がするので思い切ったシナリオを作りました。



スタッフの感想
・M男の隠された願望が赤裸々に・・・共感を覚える方も多いと思います。
・パーティーで、M男同士無理やりをみてドキッとしたことがあるので解ります。
・かなりの変態妄想でヘンタイで賞に選ばれました。おめでとうございます。



「真夏の美ジョガーと僕ともう1人のペット」


夏の午前6:00早朝。



今日は休日で僕は、日課にしている週末の散歩を楽しんでいた。
いつも休憩するときに使っているベンチに腰かけて水分補給をしているとジョギング中の
女性が具合悪そうに僕の腰かけているベンチに座った。


彼女は、呼吸を整えると右足のふくらはぎのマッサージを始めた。


早朝だが少し歩けば汗ばむ陽気。
普段、女性に縁のない僕は、手を伸ばせば届く距離に女性がいること、更に彼女がジョギング
で大量の汗をかいているというシチュエーションに心臓が飛び出そうな興奮を覚えていた。



彼女のジョギングウェアから染み出る汗の匂いをかぎたい。
ぐしょぐしょの脇、股間、足に顔を埋めたい。


そんな妄想をしながら横目でチラチラと様子をうかがっていると、彼女から予想だにしない言葉が飛んできた。

彼女は、カラフルなジョギング用Tシャツと短パンに生足でシューズを履いていた。


「あのぉ、すみませんけど、足がつっちゃったみたいなのでマッサージしてもらえませんか?」と。

「えっ!!」

僕は、妄想の一部始終を垣間見られたようで恥ずかしさのあまり同様してしまい大きな声を出してしまった。



「す、すみません。失礼ですよね。そんなことさせちゃ・・・。」


僕は、女性の生足をただで触れる大チャンスを逃す訳もなくすぐに感じの良い返事をした。
そしてすぐさまベンチから降り、彼女の前にひざまづく形で彼女の右足を自分の左ひざに乗せた。
靴のまま乗せた足に征服されたという感覚を満たされながら彼女の汗ばんだふくらはぎをマッサージした。



少しヌルっとした彼女の足を触っている。そしてすぐ目の前にある。
匂いをかぎたい興奮を抑えながら彼女の要望にしっかり応えるのだった。



すると彼女は、靴のまま足を乗せていることに我に返り、謝りながら靴を脱いだ。



僕にとっては何の問題のないことだが、脱いでもらった方がより匂いを感じることができるという点では、大歓迎だった。
シューズを脱ぐと僕の左ひざに乗せられた彼女の体温が直に感じられた。



あぁ、この足に踏まれたい。



僕は、もっと彼女の匂いを感じたいとばかりに彼女の右足を自分の左肩に乗せてマッサージすることにした。
すると微かに匂いがした。
彼女の足の匂いだ。


僕の下半身は、汗だか我慢汁だか分からないほどにぐっしょりと濡れていた。



足を肩に乗せたことで視線が高くなり、彼女の股間が目に入るようになった。



彼女の目を盗みながら、彼女の短パンと生足の隙間からパンツが見えないかどうかチラチラと盗み見した。
すると彼女に気づかれ「どこ見てんのよ。」と不機嫌な顔で言われた。
いや、今思えば僕の弱みを握り優越感に浸っていたような意地悪そうな感じだったとも言える。



「さっきからチラチラと。私が気づかないとでも思ってたの?ねぇ。」



という言葉に動揺を隠せなかった。



「さっきから何かおかしいと思ってたんだけどさぁ、もしかして私の足を肩に乗せてるのって匂いかぎたいからとか?
踏んでほしいとか・・・?(嘲笑)あとさぁ、あんたの股間大きくなってない?ねぇ。どうなの?」

彼女はさっきとは打って変わって強気になって僕を執拗に追い詰めた。


「もしかしてさぁあんた変態なんじゃないの?ちょっとキモイんだけど。」
彼女は、上からニヤニヤと嘲るように笑いながらそう言った。



「ねぇどうなの?変態なの?」



「私の汗にまみれた足を触りながら匂いかぎたいとかなめたいとか踏まれたいとか思ったんじゃないの?」



「どうなのよ。変・態・さ・ん。」

彼女は何度も馬鹿にしたような態度で言った。

あぁ、彼女を怒らせてしまった。
しかし、何て興奮するんだ!



僕は、自分の心を見透かされて叱られてることにとても興奮していた。



反省している素振りを見せながらも僕の股間は小さくなることがなかった。
汗と我慢汁が今にも臭ってきそうなくらいだ。

「いい加減応えないさいよっ!」
「変態なの?そうなの?」

彼女は強く問い詰めた。



僕は観念して「変態です。」と答えた。



「やっぱ変態だったんだぁ。」
「ほんとはどうしてほしかったの?」「ねぇねぇ。」



彼女の問い詰めは続いた。
普通の人だったら拷問だろう。
しかし僕は普通ではない。
何故なら変態だから・・・。


僕は、妄想していたことの一部始終を話し始めた。


汗にまみれた足、脇、アソコ、アナルの匂いをかぎたいこと、なめたいこと、顔を埋めたいこと、
唾を吐きかけられたいこと、おしっこを飲まされたいこと、お尻をひっぱたかれたいこと、
罵倒されたりなじられたりなどなどありとあらうゆる性的欲望を吐き出した。



すると彼女は、



「キモっ!!マジでキモイんだけど!人として恥ずかしくないの?」

と罵倒した。



「あんた彼女いんの?」
との問いかけに僕はもちろんいないと答えるとすかさず「いるわけないよな。」と決めつけた。

「いつも変態の妄想しながらオナニーしてるんだろ。」

「かわいそうだな(笑)」

どんなになじられようとも僕の股間は膨張したままだ。
彼女は、僕の股間を足で踏みつけた。



「痛い!」



僕はお尻をぶたれること以外の痛いのは苦手だったので、「もっと優しくしてください。」
なんて言ったところ、彼女の逆鱗に触れた。



「おまえごときが私に命令してんじゃねーよ!」と僕の髪の毛を掴んで顔に唾を吐きかけた。

「こういうことされたかったんだろっ!」


僕はすかさず「は、はい。」と答えた。



「おまえさぁ、私のペットになりなよ。」

彼女は、最後に優しく耳元でそう囁いてくれた。





そんな出会いから数十分後、とあるマンションの一室に連れて行かれた。
マンションまでの道のりの彼女はとても優しくごく普通の女の子だった。
そのギャップが益々彼女の虜にさせた。


マンションのドアを開けると男の人が待っていた。
僕が身構えるのに気付いた彼女は心配する必要はないと声をかけてくれた。
どうやらその男の人は僕と同じで彼女のペットのようだ。



それを聞いて安心したが彼女と二人きりではないことを知り、
少し残念に思ったが、後々新たな性癖を知ることになるとは、その時まで気づかなかった。

彼女は、その男の人に僕を紹介した。



「ほら、あなたのお友達よ。ちゃんと自己紹介しなさい。」と。

男は、自己紹介と自分の趣味(性癖)を僕に話した。


「今度はあなたの番よ。」


「え!僕・・・。」



僕は男の人に自分の性癖を話すなんて初めてだし、恥ずかしすぎて顔が真っ赤になった。
しかし、彼女の支配下に置かれていることもあり、複雑だが何だかムラムラしていた。


自己紹介を済ませると彼女は何と、お互いに体を触り合うことを指示した。

何て屈辱なんだろう・・・。で、でも・・・。
ニヤニヤしながら僕たち2人を見下ろす彼女を見るとそんな屈辱などどこかへ飛んでいってしまった。


い、以外と興奮している・・・。



は、恥ずかしい。とても恥ずかしい。そう思いながらも僕の手は男の股間に手を伸ばしていた。



友達同士でふざけ合って触りっこしたことは何度もあったけど、こうやってじっくりと触り合うなんて初めてだった。
しかも女の子に見られながら。


男の股間も僕の股間もしっかりと勃起していた。



あぁ、直に触れたい。



何故だ。同性の股間を直に触れたいだなんて!
僕は次の瞬間、男のズボンを下げ直に触れていた。

男のそれは熱く大きく先っちょからは我慢汁が溢れ出ていた。

彼女の目の前でお互いのちんぽを擦りあい我慢汁を交換して興奮した。

そこに彼女の唾が加わりヌルヌルのちんぽが擦り合う快感は堪らなかった。



あぁ、次はなめたい。



そう思った時にはすでに僕の股間は男に支配されていた。


僕の勃起したちんぽは彼にくわえられていた。

さっきまで汗だくだった僕のちんぽをくわえている。
僕もお礼をするように彼のちんぽをくわえた。
ちんぽの臭いが少し鼻につくがそれはすぐに興奮に変わった。


2人で69をしていると彼女は僕たちを褒めてくれた。


「2人とも仲がいいわねぇ。男同士が慰めあってるのなんて初めて見たわよ。結構キモイわね。」と。


しばらくして2人はお互いの口に精子を出し合いお互いの味を確かめ合った。
普段のオナニーから自分の精子を口にしている僕としては、他人の精子を飲めることに大きな興奮を覚えた。
青臭い匂いが口いっぱいに広がり、少し口から出して顔に塗り、乾いた香を楽しんだ。





2人のからんだ後、やっと彼女のお出ましだ。



2人ともお互いにシャワーを浴びずにいたものだから、臭いがする。
そのことに対して彼女は「臭い。」となじった。
2人ともメロメロだった。


「口から精子の臭いがする。キモイんだよおまえら!」


そう言って裸になった2人を彼女の座るソファの前に正座させて大量の唾を吐きかけた。



2人の顔はたちまちドロドロになり、目に入り、鼻をすすることで彼女の体液が喉を通っていくことに興奮を覚えていた。
2人のちんぽはダラダラと流れ出る我慢汁でドロドロになり、彼女はそのちんぽを踏みつけた。



彼女は言葉で思い切りなじった。



おしっこをぶっかけた後、69の体勢で男におまんこを掃除させ、僕に後ろからにアナルを掃除させた。
2人とも喜んで彼女の穴を掃除した。



どのくらいの時間が経っただろうか?



彼女が満足すると彼女は、男に僕の顔面に射精するよう命令した。
僕の顔は、彼女の唾液とおしっこ、そして彼の精液でベトベトになった。
その体液で顔を洗いながら匂いと味をじっくり確かめた後、僕は彼女とおまんこをじっくり眺めながら彼の顔面に思いっきり精子をぶちまけた。



「僕のオナニー見てください!!」って声を上げながら・・・。
放心状態の2人に彼女は、「いい子たちねぇ。」と優しく頭をなでてくれた。



彼のマンションの部屋は、彼女と僕たちの体液と体臭で汚れてしまった。


その汚れた匂いが忘れられず、帰宅途中に公衆トイレで1時間ほどオナニーを楽しんだ。
[ 2013/06/01 10:24 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)
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デリヘルの枠を超え、SMの領域を超えた禁断の扉ラツィエル 言えようがない孤独・肉体と精神を脅かす性癖 ラツィエルの領域へ誘い癒します

変態クラブ ラツィエル

Author:変態クラブ ラツィエル
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